1歳10ヶ月女児　熱性痙攣について

乳幼児/女性 - 2024/06/22

1歳10ヶ月　女児です。熱性痙攣についての考え方をお伺いしたいです。
6/19 15:00頃発熱38.0
6/20 朝37度台→少しずつ上がって39.2、11:30頃痙攣（両手をつきあげる）、5分以内で収まるが救急車で病院へ。痙攣後40.2
アデノ、パラインフルエンザ陽性
解熱剤と、痙攣止めを点滴。血液検査問題なし。
帰宅後、37度台、夕方に39.2
18:30解熱剤入れて就寝。
日付変わって0:05、また痙攣。
1分ほど（両手つきあげる）
救急車で病院。1時間以上待っても受診できず、意識も戻っていたので帰宅。2:30 坐薬入れて就寝。

翌朝また39度を越えたため同じ病院を受診。
24時間以内に複数回の痙攣だが、2回目も短くすぐに意識が戻っていることから、様子見でよいとのこと。ダイアップ処方の対象にはならないとのこと。

病院によっては、典型的痙攣ではないのでダイアップ処方やCTを撮る場合もあるようですが、今回の判断に対してご意見伺いたいです。

痙攣は今回が初めてではなく、1歳0ヶ月のときに1回、1歳7ヶ月のときに1回経験しています。先生は1回の熱で複数回の痙攣を繰り返すようならダイアップの処方等を検討することになると言っていました。