生まれつきの茶あざについて
person乳幼児/女性 -
生後1ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、生まれつき耳に直径1cmくらいの茶あざ(色味は濃く、こげ茶)があります。
出産した病院の医師は「うちと提携している大きい病院の形成外科に紹介状書けるけど、レーザー治療するとなっても生後6ヶ月以上だから、今は経過観察って言われるだけかな」と言われたので、紹介状は書いてもらいませんでした。「もし生後6ヶ月以降に気になるようなら、かかりつけの小児科医に頼んで紹介状書いてもらうといいよ」と言われています。
なので今は気にしないでおこうと思ったのですが、知り合いの方の赤ちゃんが生まれつき直径2cmくらいの黒あざがあるようで、形成外科を受診すると「癌化するおそれがあるよ、場合によっては全身麻酔して手術しないといけない」と言われたと聞き、不安になってきました。
生後6ヶ月まで待たずに形成外科に受診すべきなのでしょうか?知り合いの方の赤ちゃんと違い、黒あざではなく茶あざなら、癌化のおそれはないのでしょうか?
どうしてあげるのが赤ちゃんにとって良いのか不安でいっぱいです。
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