症状の悪化と経過について。

person40代/女性 -

最近、過去の記憶が悪化していて、生活への影響が非常に激しくなっています。
20年以上パニック障害の寛解と悪化を繰り返しており、悪夢、動悸、息切れ、不安、全身の震えが決まった状況で、或いは突然出現します。

看護師に「頑張れば集中できる、誰でも良いから側にいれば症状は落ち着く」と言われ、自分の気の持ちようが悪いと思い、心理士の本で読んだワーク等を実践するようになりました。

しかし、これが逆効果となり、過去のトラウマ的なものが感触や匂い、温度まで細部に渡り鮮明に蘇り、結果的に悪夢や感覚過敏が悪化してしまいました。
起きているのに夢の中の出来事を見ているようです。

もともと、日常生活の中で匂いをきっかけに思い出していた過去の出来事ですが、子供の頃のことは症状には関係ないと思い、話したことはありません。これについて主治医に話すと嫌がらないでしょうか?普通に鬱陶しいと思われるのではないかと心配です。

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