前大腿の違和感とうつ病の関連について

70代以上/女性 - 2024/06/24

70代女性（私の親類）について、です。
2年前に、心療内科にてうつ病の診断を受けました。それより半年くらい前から、体調の異変はあったようでした。
私が2年前に、初めての心療内科にかかっているときに付き添った際は、歩き方も小股で、スピードも遅く、それまで自転車に乗って毎日買い物に行っていた人とは別人でした。病院でも、隅っこに小さくなって座っていました。
その際に、既に前大腿（両側）の違和感については訴えていました。が、その後、あまり言わなくなりました。

この2年間で、うつ病自体は大きく回復はしないが、ひどくならない、でも、好不調の波がある状態です。
途中、やはり前大腿の違和感を訴え、また言わなくなり、最近また再発。今回は、それが理由で、だるくて横になりたい、と、食事や最低限の家事以外の時はベッドに横になっているという、今までになかった状況になっています。

週一で通っていたプールも、行けたり、行けなかったり、また、日々の散歩も、毎日2回行けるときもあれば、頻度にバラツキが出たり、ですが、少し前には2週間ほど、まったく行かない時もありました。今は少し好調なのかもしれません。

元々腰痛、ギックリ腰を頻発しており（40代、50代）、60代の時に椎間板ヘルニアの手術を受けて、術後は特に問題なく、5年前に整形外科でMRIをとった際も、ヘルニアの手術をした割にはキレイだ、と言われた、とのことでした。

昨年秋ごろには、アルツハイマーや認知症を疑い、脳神経外科で、一通り（PETなど、アルツハイマーの確定診断に結びつくような検査は未実施。MRIでみる脳はとてもキレイでした）検査も受け、特に問題は見つかりませんでした。

現在は3箇所目の心療内科にかかっています。上記で、今後できること（診療科目や疑うべき疾病など）あれば、アドバイスお願いします。