鼓室ステロイド注入は2クールはやってもらえないのか等
person50代/男性 -
突発性難聴の相談です。
左が2024年4月9日に発症、鼓室内ステロイド注入を週1で4週聴力がだいぶ回復してきたかと思いきや、5月9日に今度は右が発症。90〜100dbまで落ちてしまいました。右も同様の鼓室ステ注、プレドニン一週間内服で、その後同系列の病院に依頼し高気圧酸素カプセルものべ10回施術していただき、低音は6/25現在だいぶ戻りましたが、右は肝心の会話の音域(オージオグラブの真ん中)から高温にかけてがまだ60あたりで落ちてて音が割れ、会話は聞き取れず、そもそも音を聞くのが苦痛です。今は右には耳栓をして苦痛を和らげ、治りかけだった左でなんとかやってます。ただ発症時、全く聞こえなかった右はだいぶ音が拾えて来ているのははっきり自覚します。つまりまだもう少しは回復の伸びしろが残ってるのかなと思っています。私は糖尿と透析を抱えているので、いつまでもプレドニン内服というのも難しいということです。ならば右にあと1クールだけでも鼓室ステ注をとお願いしましたが、断固として拒否されました。内服よりは安全なはずのステ注なのになぜ?と訪ねましたが、ガイドラインに沿ってやってるから2クールは無理という納得のいかないものでした。オージオグラフでもまだ少しずつではあるけれど回復しているとも言われてるのに、あとはやることはない、とまで言われました。鼓室ステは2クールは無理なのかどうしても無理ならせめてここからのプレドニン内服は意味があるか。発症からもうすぐ2ヶ月でそろそろ状態が固定するんじゃないかと言う恐怖とやれることは悔いなくやっておきたいという気持ちの間で心が折れそうになってます。ご意見いただければ幸いです。
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