「12歳 小学6年生 の腰痛について」の追加相談

person10代/男性 -

以前上記のタイトル内容にて相談させていただきました.
その後1週間が経過いたしましたが腰が痛いと言わなくなり本人も痛いと言いません。
またカロナールを服用したい湿布を貼ってほしいなどということもなく過ごしております。しかし腰が痛かった時もしくは痛くならないかと心配していた時に腰を曲げないような動作をしており、その癖がついてしまったのかなぜか変な歩き方少し猫背になっていたり、立ときは腰を曲げないで腕をついて立ったり、椅子に座ってお辞儀はできるのですが立ったままお辞儀をするのは怖いようでできなといった状況になっております。
痛みが治ってからは学校生活は普通にしておりますし、体育での激しい運動のシャトルランも行っておりますし水泳も問題なくやっております。
ただ本人も親も気にしすぎてどうしても状態を確認してしまい、本人も気にして痛く無いにも関わらず痛くならないような動きをしてしまうなどトラウマと考えられるような動きが身に付いてしまいました。
親として少し反省しております。
まず一つ目は、本来痛めばできないような動きもできており、カロナール錠の服用の訴も全くない今まず腰の状態は良いと考えてよろしいでしょうか。
2つ目は腰痛になる前の普通の歩き方いや心配しないで立ったり起きた歩いたりする仕方を元に戻したいと思うのですが、ここはもうあまり気にせず完全に自然と忘れさせるように見守る程度で必要以上の声かけをしないようにした方がよろしいでしょうか。
※夕方もしくは夜などは声を何もかけないと全く気にせずゲームをしていたりしている最中などは背中を反っている体制や体を前に倒す体制などをとっており、何かに夢中の時は気にしてないようです。
●先生方からの対応等についてご教示頂けますと幸いです。

12歳 小学6年生 の腰痛について

person 10代/男性 -

よろしくお願いいたします 12歳 小学6年生の身長163cm 53kg の体格のいい男の子です
今週の 月曜日の 夕方から 腰が痛いということで カロナールを服用しておりました 症状は と言うと 起き上がれない 常に痛いとか という内容ではなく 起き上がる際 だったり 腰を曲げる時に 痛みがあるようです しかし 歩けない 学校に行けない日常生活を送れないほどの痛みではないようで 何か が夢中に楽しくなっている時は 気にならないようです 夕方は あまり痛くないようなのですが やはり朝起きてから凝り固まっていると 下にあるものを取る際には 膝を曲げて取るように 気を使っています 不安症もあるようで 曲げると痛くなるのではないかという思いから そのような取り方をしている 側面もありますし 多少は痛いのかもしれませんが 動けないほどの痛みではないようです 火曜日には 整形外科を受診し レントゲン撮影していただき 骨には異常がなく筋肉が収縮して起こる腰痛だと診断を受けております
あまり 子供でぎっくり腰などというワードを聞くことはないのですが 私自身 医療従事者 ということもあり 腰椎分離症などがあったらと少し不安 し て に 思っております
1 まずは 整形外科医の診断を 元に 短期間で良くなる ものと考えず 少しずつ よくはなってきているのを目で見て分かっておるので様子を見てもよろしいでしょうか
2 今の状況から顔が見て腰椎分離症は少し 否定的でしょうか
3 1週間から10日を見て今の症状が緩和してくるようであれば このままの治療を続けてでよろしいでしょうか

補足ではございますが そもそもゲームをしていた際にソファー に 寝ていて その寝方が良くなかったようで その後から 傷んだようです また今現在は 夜はカロナールを飲むことすら忘れている 本人 がいます

person_outlineタケさん

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