爪甲色素線条かメラノーマか
person30代/男性 -
お世話になります、ドイツ在住です。
正確には記憶してないのですが、昨年の冬頃に人差し指を思い切り重たい扉に挟んでしまいました。その後気づいたら人差し指に黒い線ができていました。
かかりつけ医によるとほくろだから気にしなくて良いと言われましたので、放置していましたが、見た目が気になり治せないかと皮膚科に念のため訪れたらもしかしたらハッチンソン症候群か悪性のホクロで、ただのホクロじゃない可能性もあるかもしれないから一応大学病院で見てもらうようにと言われ、来月半ばに診断にを受けにいきます。
改めて指の写真をみると線が出来始めの2023年2月と比べるとそれ以降は色が濃く僅かに太くなっていますが、その濃さや太さは昨年の4月以降ほぼ一定だと感じます。現在の幅は1ミリ弱です。
個人的な事情ですが、私はヴァイオリン奏者で現在の職場を解約し、8月末から新たな職場で試用期間を約1年始めます。
以下が質問内容になります。
1.来月半ばに生体検査をするべきでしょうか？あるいは経過観察をして、試用期間後に生体検査をしても良いでしょうか？
2.もし生体検査を今回しないとして、どのような変化や症状があればすぐさま皮膚科に再度尋ねるべきでしょうか？
3.もしする場合どのような検査方法でしょうか？
4.私の話した皮膚科医によると生体検査をすると爪が生えてこなくなる可能性があると言われましたが、それはどれぐらいの可能性でしょうか？
5.また生体検査をする場合は爪の根本部分とその皮膚を切開するものと思いますが、基本的にはどれぐらいで爪の根本や爪が新たに再生しますでしょうか？
6.8月末頃には指先に力が入り、再びヴァイオリンを弾けますでしょうか？
以上6点、長文ですがどうぞよろしくお願いいたします。
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