前立腺がん内分泌療法休薬及び皮下注射部膿瘍化の影響は
person50代/男性 -
前立腺癌全摘後、現在まで内分泌療法を継続中ですが2024.1月からカソデックス休薬しておりその影響と思われるPSA数値の上昇があり本日よりカソデックス再開しました。
又、2024年3月にリュープリン皮下注射(24週間)の上腕部に粉瘤のような発赤症状が現れ自身にて膿瘍を絞出し自然治癒しております。素人判断ですが皮下注射部位の肉芽腫が小さく感じます。
質問1、カソデックスの再開は効果的なのでしょうか?
質問2、膿瘍化に伴いリュープリンの薬液効果変がないのではと心配です?
(次回9月注射)
<時系列>
2021.12月全摘手術
2022.1月→26.3
2022.3月→44.8※内分泌治療開始
2022.4月→3.21
2022.7月→0.3
2022.10→<0.006 ※骨シンチ、CT異常無
2023.1月→<0.006
2023.3月→<0.006 ※骨シンチ、CT異常無
2023.7月→<0.006
2023.9月→<0.006 ※骨シンチ、CT異常無
2023.12月→<0.006※カソデックス休薬
2024.3月→0.006 ※骨シンチ、CT異常無
2024.6月→0.103
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