時折精神科医に対する恐怖を感じる事があります
person30代/男性 -
精神科や心療内科系に通院した際に
・望んでないのに休職の診断書を発行される
・診察室で長めに話そうとしたら人格障害だと言われる
・診断書の説明をしてくれない
という経験をした事があります
日本では休職というのはキャリアにやはり傷がつくし パーソナリティ障害と言われるのも多少は傷つきます
インフォームドコンセントの概念を持ちだして必死に食い下がってようやく説明をしてくれるくらいです
日本では精神病に対する根強い差別があるのは社会的な事ですが 本人が望んでない診断書を発行されるのは結構怖いなと思いました
日本では精神病と診断されること自体が大きな不利益であると思うのです
不用意に精神科医に行って 統合失調症の診断を付けられると 一生背負わない業としなければならないと思いますが
他の科では恐怖までは感じたことがありませんが 精神科だけこうなのですか？
病識という主観を扱う以上の事だとは思いますが どう思いますか？
回答は特に急いでいません
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