PTSDの治療で入院、ロフラゼフ酸エチル1mg朝晩の計2mgを自己調整での服用指示で退院。服用相談。

person60代/女性 -

昨年12月に、インフルエンザ→肺炎となり40度を越す熱と緑の痰で咳込みながらも、マスクして自閉症スペクトラムの夫の食事や風呂の支度をする内に、とうとう私自身の限界と、その酷い体調に配慮のない夫の傍若無人な振る舞いに恐怖や不安から私は目しか動かせない状態と失声症になりました。年末年始、仰臥、咳込み中に、水も食べ物も与えられず放置され、救急搬送された時には体重15kg減で、自力歩行も不可、点滴も血管が張り付いて落ちない状態。「帰宅後しっかり栄養、水分補給、無理な時は再点滴に来院」の指示で、3回点滴受診。自宅では、前記障害の夫に、また放置され、点滴を失禁した私は厳寒のトイレに6時間放置。結果PTSDになりました。正月6日に別居。独り住まいをしながら、付き添い人とタクシーで近場の心療内科受診するも、高圧的な医師からの鬱薬の服用を強制され、失神や動悸、目眩など経験のない異常に陥り、元掛かっていた遠くの心療内科医を受診。「PTSDと不安障害でパニック状態と、耳管開放症の診断」で53日間入院。医療改革の入院日数制限にて6月23日に退院。PTSDの症状は、当初男性全体に対して発作があったものが、治療後の今は、夫の事を考えなければ大丈夫に回復。薬は、入院直後は、2mgを朝晩服用。入院後半より1日2mgを寝る前。オーバードーズの副作用が出た為、1日1mg眠前だけに減薬処方に変化。但し、退院処方では(安心、予備の為)1mgを2錠処方で、自己調節指示。眠前1mg1錠服用後睡魔にて寝つく生活を退院後1週間しておりますが、起床後は、独り生活の寂しさが身にしみ、用事を作って外出しながら時間を潰し、18時〜21時の間に一錠を服用直後に寝落ちしています。寂しさ回避の為に、朝も服用すべきか?服用すれば24時間眠ったきりの可能性。レキソタン等での怖い経験もあります。失声症、耳管開放症も治りきらず困っています。

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