放尿完了後の泌尿器科の検査で膀胱に残尿ありと言われた。

person70代以上/男性 -

78歳の男性です。
就寝中度々尿意により目を覚ます(就寝中3、4回)ので泌尿器科で検査を受けました。
放尿の勢いの測定では問題はなかったのですが、その後エコーで検査の結果膀胱に残尿が有ると言われました。
担当医師からは頻度が更にに増えたら、再度検査して検討しましょうと言う事でした。
一般的に就寝中1回程度なら普通と言われるようですが、私の場合は年齢のせいか多いので睡眠に影響が有るように思っています。
就寝中起きてトイレに行き、ベッドに戻ると脈拍が80位まであったりして動悸を感じ再度眠り付きのに時間がかかります(起床時にの脈拍は55位に戻り血圧も正常です)。
また、脈拍が高いとトイレに行く回数が増えるようです。
日中部屋でゆったりしている時の脈拍は60以下で血圧も正常なのですが、就寝時だけ脈拍が上がりトイレの回数が増えるのは何か別の問題を抱えているのでしょうか?
また、この膀胱の残尿を解消する方法はありませんでしょうか?
また、別に私は睡眠時無呼吸症候群が有り、CPAPを使用しています。
これについては結果的には正常な呼吸が保持されています。
以上に付き、アドバイス頂ければ有り難く存じます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師