肺炎球菌予防接種の副反応について
person70代以上/女性 -
今年の5月で70歳になりました。5年前に始めて肺炎球菌の予防接種を受けましたが、その時は腕がものすごく腫れ上がったというか、こぶ取り爺さんホッペのようにたっぷん、たっぷんと腕で持ち上げていなければならない暗い腫れてしまいました。病院は電話したところすぐに診てもらえましたが、これは凄い❗️と医師が驚いた位でした。
あれから5年がすぎ2回目の予防接種を受ける時期になりましたが、5年前の記憶がよみがえり、恐くなってしまい別の病院の呼吸器科の先生に相談したところ、次のようなことを言われました。
1.そんなに腫れたということは充分な免疫が出来たということ。全く腫れないのであればあまりが効果なかったと判断されること。
2.肺炎球菌の予防接種の効果は5年と言われているが、実際は最大15年維持されるので5年過ぎたから直ぐに接種しなければならないということ訳ではないので数年後の接種でも構わないです。
この先生は主人が喘息の治療に通っている総合病院の先生なんですが、上記1と2の説明は正しいのでしょうか?
正しいこ説明をいただけば幸いです。
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