仙骨裂孔ブロック注射後の腰の感じについて

person50代/男性 -

以前から腰椎ヘルニアを患っており、全腰椎が壊れています。
2018:L2-L3
2019/12-20/1:L3-L4とL4-L5
座り続けると痛みがあるため、立机でPC業務を実施しています。
そして、重たいものをもつ、リュックを背負うと痛みがあるため、通勤はキャリーバックを利用しています。
このような生活で、日々制限しながら生活していました。

2024/4月より、仕事面で新規の部署で兼務対応で業務を実施しています。
ただ、その新業務が、通勤距離や体力が必要な業務、プレッシャー、人間関係含めて、あまり腰にもメンタル的にもよくない状況でして、何かあるたびに腰の痛みを感じ、その度に休日は安静にしていました。
そんな生活環境により、6/6にぎっくり腰になってしまいました。

翌週は可能な限り安静にし、徐々に活動してきたつもりですが、なかなか痛みが残っていいました。
1.仙骨のあたり(座りすぎるとよく痛くなる、トリガなく痛む)
2.L3-L4かL4-L5あたり(痛いというか腰砕けっぽい症状、トリガなし)
これが、ぎっくり腰ならなのか、もともとのヘルニアの症状なのか、よくわからないのが現状です。

診察も予約いっぱいで実施できておらず、6/28に処置ということで、仙骨裂孔ブロック注射だけ実施してもらいました。
6/29は刺した部分がチクチクし、そのチクチク痛みが不安を誘い、結構1.2.の痛みを感じ、ブロック注射が効いてないのか、メンタルによる痛みかと感じておりました。

6/30はその痛みもなく、いい感じです。
昨日から処方されたジクトルテープも貼りました。

さて本題です。
注射により痛みが消えたということは、なにかしらの炎症か何かがあるという認識でよいでしょうか?
写真は、一昨年と昨年のMRIなので現状は状況が違うかもしれません。

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