ALS恐怖症について
person20代/男性 -
23歳 医学生です。
小さい頃から考え込んでしまう気質です。
最近、自分が続けていた部活が怪我でできなくなり、人生の理不尽に気付きました。
努力していても叶わないことがある、突然それが終わってしまうこともある。ということに気づいた頃、たまたま、ALS患者のドラマを見てしまい、ネットで調べて出てきた症状の筋肉のピクつきが怖くなりました。また、体の状況を深く観察するようになってしまい、以前以上に筋肉のピクつき、体の不調に気づくようになってしまい、やるべきことができなくなることもしばしばあります。
一度神経内科に行き、大丈夫とのことですが、ピクつきに対する恐怖はなくなりませんでした。
友人と遊んだりすると、忘れられるんですが、日常に戻るとどうしても、その考えによってしまいます。
疫学的にほぼあり得ないとはわかっているんですが、怖いです。どうしたらいいか教えて欲しいです。
症状:寝起き、明らかに疲れている、筋トレの後、精神的にきついといった際に筋肉がピクつく。連続することもしないこともあります。
よく起こるのは、大腿四頭筋、ふくらはぎ、肩甲骨周り、目の下、尻
筋力低下は感じない、筋肉がぴくってなる症状は全身に起こります。
舌の画像も貼っておきます。
助けて欲しいです。
お願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。