「12歳 小学6年生 の腰痛について」の追加相談

40代/男性 - 2024/07/01

先日追加の質問させていただいた際、小児科専門の整形外科医に診ていただきましたいろいろな角度からレントゲンを撮影していただき骨の剥離症は無いと言うご診断をいただきました。詳細はMRIを撮らなければわからないということでしたが、施設にはMRIがなくほかの病院様にお願いするしかないということでした。
現状は対処療法ロキソニンテープを貼ったりカロナールを飲んで様子を見るということでしたが、緊急性があればすぐに紹介しMRIをとるという医療機関があるようでしたが、緊急性もないしで予約待ちをして7月17日予約が取れた状態です。
しかし子供を見ている親としてはなかなか治らない現状であったり、腰が曲げられない、または曲げると痛くなるのかと思い曲げようとしない動作に心配しております。
本人は痛むことを気にして生活しております。
状態としてははっきりとした痛みは無いようなのですがたまに立ったrりするときの動作で少しだけ痛むような気がするよう、もしくは少しだけ痛む、表現では10のところ1～3程度と予測、普段の生活、学校生活もでき、腰を曲げながらもしくわ腰に負担のかからないような歩き方をしております。
多少コミュニケーション凸凹がある発達障害で症状をうまく表現することが難しく、我々としてももどかしさを感じております。
心配で小児専門の整形外科医から五番か四番もしくわ五番か六番の椎間板が狭い骨と骨の間が狭いということで所見はある。曲がった時に痛みが出るのではというようなことをおっしゃっていましたが詳細はMRIを撮るしかない。閉塞感がある中で撮れるのかどうか微妙なところで、一番最初にかかった整形外科は新しいMRIで閉塞感もないようなので最初のところに戻るべきなのかそれとも今の小児専門の整形外科医にお任せしてMRIの撮影の日を待つのか迷っておりますアドバイスご教授いただけますと幸いです。