夏になると精神薬が飲めなくなります。辛いです
person30代/女性 -
双極性障害でバルプロ酸ナトリウム200mg、ラツーダ20mg、ビムパット50mg、リボトリール0.5mgを処方されています。2年前から夏(5月後半あたり)になると、急に胃腸が悪くなり主に精神薬が飲めなくなります。飲むと胃もたれ、胃痛、酷いと吐くこともあります。胃腸内科で胃カメラをしましたが問題なく機能性ディスペプシアと言われ薬を処方されています。でも薬を飲んでも胃の不調は良くなりません。
不思議なのは精神薬を朝や昼飲んでも胃の不調はないことが多いです。ただ眠気が酷くなり午前中寝てしまうことがあります。処方されている精神薬は何年も飲んでいるもので、急に飲めなくなる理由が見つかりません。
去年までの経過では秋あたりなるといつの間にか治まっています。
食欲がない、怠さ、立ちくらみ、片頭痛、耳鳴り、不眠の悪化などもあるのでネットで調べると自律神経失調症が出てきます。精神薬が飲めなくなる原因と関係があるのでしょうか。
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