逆流性食道炎が誘因の呼吸困難、動悸、微熱が続く
person30代/男性 -
約20年間の喫煙者です。
去年の3月頃に咳が止まらなくなり喘息の診断を受けてブデホル吸入を不定期に吸入していました。(肺はレントゲンで正常)
先月の6月10日から喉に若干の腫れがあり微熱が37.0〜37.8続き、過呼吸、呼吸困難、動悸が一度に発生する発作が、多くて2日間〜4日間に1回のペースで続き、過呼吸の診断でミルタザピン15mgやアルプラゾラム0.4mgを処方されて飲んでいました。(6月の通院中の3回の血液検査はコロナも全て陰性で、アレルギー反応、甲状腺も含めて正常値で、心電図の不整脈も異常ありませんでした。)
それでも微熱と過呼吸の発作は改善せず、先月6月27日に胃の不調があったため、翌日胃カメラ検査をしたところ逆流性食道炎と診断されました。胃の治療で27日からタケキャブ20mgを処方されてから4日目の夕食後にタケキャブ20mgを飲んで間もなく、体温が上がり胃が膨張して、過呼吸になって動けなくなり救急車を呼びましたが、救急ではないと言われ搬送はされず、自宅待機と言われました。
今日、診察を受けましたが食道炎では微熱は出ないと言われ漢方薬の六君子湯を処方されました。まだ他に何か病気が隠されているのでしょうか?
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