子宮摘出術前のMRIで子宮内に光るものがあったことについて
person40代/女性 -
49歳の妻の件となります。経緯は以下の通りです。
生理の大量出血があったため、近医にて子宮内膜の細胞診を実施したところクラス4で子宮体がん疑いで大学病院へ。
大学病院の初診の際に再度細胞診実施、こちらはクラス1。
初回の細胞診についても大学で再度病理に回して、再度診断していただいたところクラス3。
最終的には手術室で麻酔科下で子宮内膜掻爬術で生検していただき、ポリープがあるためついでに切除。生検の結果は特に問題なく、ポリープがあったのでクラス2で子宮体がんは陰性となりました。
結果を受け、主治医からは念のため子宮のみ全摘することを提案され、8月に手術を受けるのですが、術前にMRIを撮っておこうとのことで検査した結果、何かはわからないが子宮内に光るものがあるとのことで、次回追加でCTも取るとのこと。
しかも術式については子宮だけでなく卵巣も摘出しましょうと追加で提案されております。
妻から聞いた話しですので、間違っているところもあるかもしれませんが質問は以下の通りです。
1 子宮内の光るものとはどのような可能性がありますか?取ったポリープがまたできたのかな?ともおっしゃっていたそうですが。
2 追加でCTを取る意味合いは?
3卵巣まで取る提案してきた理由はなんでしょう。これも念の為との先生のお言葉でしたが、光るものとはやはりがんだったのではないかと心配しております。
ご回答いただけましたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。