飛蚊症で通院中 やや大きめな虫が数秒見えて消える。
person60代/男性 -
飛蚊症は治らないと言われますが、糖尿病(10年以上ずっとヘモグロビンa1c6.6前後、7未満はキープ)、高血圧140-90が10年くらい続いていたが、退職後2年は120-70に落ち着いた、があるので、眼科で2〜6ヶ月に一度、眼底検査ほかでチェックしていただいています。本日も1週間前に虫(やや大き目な蚊?)が右の目の前に現れ2秒ほどで消えた出来事が妙に心配になり、眼底検査ほかチェックしていただきました。本当に虫だったのか?何か飛蚊症的な病気なのか?心配でした。
少し出血があるが、破れた感じではないし
糖尿病の出血っぽくないということで、特に症状が悪化しなければ1ヶ月後に出血がどうなったか調べましょうということになりました。
1 実は今日、家に戻ってから、今度は真ん中から右に向かって、虫(蚊のような)が、やはり2秒ほど見えました。虫だと思うのですが、見失ってしまったので本当に虫がどうかわかりません。
前回同様、この後、同じようなものは見えません。見えたのは、前回、右目の前に2〜3秒で近づいてくるように見えました。今晩は真ん中から左目に向かって、やはり2〜3秒見えました。30センチくらいのところから近づきつつ左に抜けていったように見えました。こうした飛蚊症、あるいは違う病気はありますか? 眼だけでなく脳の病気など含めて教えてください。
やはり、この後、全く見えないので虫で良いのでしょうか?
2 飛蚊症は増えてこなければ大丈夫と言われますが、すごく気になる日と全く忘れている日があります。今は蚊のように見えたものより、ずっと小さい円とそのまわりにクズのようなものがついていて、右にいったり左にいったり、上下に動いたりします。左目で見えます。増えるというのは、
まとめてひとつに見えるものが、3.4.5と増える、面積が増えると思って良いですか?
よろしくお願いします。
脳外科分野、他 に限定して相談しました