67歳母、肺がんステージ4 足の筋肉転移歩けなくなった
person60代/女性 -
2月に肺がんステージ4と診断された母のことです。
当初から足の筋肉転移があり、そこを痛がってました。
鎮痛剤にはナルラピドを処方されていて、それもきかないようです。
先日恐らく抗がん剤の影響で間質性肺炎の急性憎悪をおこし、2週間入院し50%の確率で肺炎は落ち着き退院しましたが。
それから急に歩けなくなりました。
最初は入院による筋肉低下かと思いましたが、足の筋肉が痛くそのせいで力が入らなくなったのではという感じです。
ナルラピドも2錠に増量されてもあまり効かず、しかも1時間あけて飲んでいいと言いながら全く薬の数も足りてなくてなくなり、手持ちのロキソニンでしのいでます。
ロキソニンは効きますが主治医はロキソニンは胃に負担がかかるといいロキソニンは出してはくれません。
あと首の骨にも転移しててそのせいで肩が痛いみたいで、咳するたびに激痛で辛そうです。
足も首も放射線やりましたが、効果なかったようです。
この痛みをとる方法は他にはありませんか?
肺がん骨転移の人の話を聞くと、オキノームを使ってる方が多いのですがナルラピドとの違いはなんですか?
またどちらの方が薬として強いのでしょうか?
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