3歳の男の子　熱性けいれん

乳幼児/男性 - 2024/07/02

3歳の男の子です。
6/30に40℃の発熱があり熱性けいれん（15時半頃）を起こしました。ちょうど1年前にも熱性けいれんを起こし今回で2回目です。
救急搬送されましたが痙攣中の動画を撮ることができたので確認していただき、その場でも意識が戻っていたので問題ないとのことで特に検査などなくカロナールの処方だけで帰宅しました。
帰宅後カロナールを飲んでから（17時半頃）寝かせ様子をみていました。21時半頃、目を開けたので声をかけましたが、反応がなく、顔色がすごく悪く、目線もあっているのかあっていないのかわからず救急車を再度呼びました。1度目の痙攣はガクガクしたかんじではっきりと痙攣とわかるものでしたが2度目はガクガクはしておらず救急車が到着するまでには意識がはっきりとしているようには見えませんでしたが自分で座ることができていました。
2度目も動画を撮っていたので確認していただきました。診察の結果、今回のはけいれんではないと判断され入院まではしなくて大丈夫でしょうと言われ、またそのまま帰宅しました。2度目の動画は目線が右上を向いており、その先に父親がいたので父親を見ていたのかもしれませんと診察時に医師に伝えました。しかし私も気が動転しており今になって父親を見ていたのではなく痙攣発作の一部だったのではないかと不安になっております。
私の意見だけでなく動画を総合的に判断しての結果だとは思うのですが間違ったことを言ってしまったのかもしれないと後悔しています。
現在は解熱もしておりとても元気に過ごしています。
入院しなかったことにより何か病気を見逃してしまった可能性や今後に影響が出てくる可能性など有りますでしょうか？
長くわかりにくい文章で申し訳ございません。よろしくお願いいたします。