子宮頸部異常の経過について

person30代/女性 -

34歳出産、経験なし、妊娠希望です。
過去10年ほど子宮頸がん検診は毎年受けていましたが異常なしでした。
2023/9/12 健康保険の集団検診施行
2023/10/5 asc-us3a
2023/10/7 A病院にてHPV-DNA検査施行 
2023/10/14 陰性、次回1年後再診
2023/10/18 卵巣の違和感にてB病院受診、右卵巣の腫れ、2センチ程の子宮筋腫あり
2023/12/16 B病院にて検診の一連を話した所、妊活する前にもう1度検診受けておこうとの事で子宮頸がん検診施行
2023/12/27 LSIL、次回は3ヶ月後の細胞診となる
2023/12/28 結果に混乱して不安があったため再度A病院の腫瘍外来受診し、説明した所1ヶ月後にコルポすることに
2024/2/8 コルポスコープでお酢をかけて観察した所少し病変箇所がありましたが、恐怖心が強く組織診は施行せず、写真を見ながら説明していただきました
2024/5/9 再度コルポスコープでお酢をかけましたが、組織取る所がなくキレイになっていると写真を前回と比べて説明していただき、HPVが陰性だった事もあり1年後再診となりました。
2024/7/1 排卵出血かわからない出血があったためA病院受診。腫瘍外来ではないため別の先生でした。エコー上、卵巣の大きさは小さくなっており問題なし、子宮卵巣からの出血もなさそう。卵巣のまわり?に3つほど嚢胞があるが生理周期の関係でもできるので気にしなくてよい。排卵期ではあるため可能性はあるが断定はできないため、出血があるとやらざるを得ないとのことで再度子宮頸がん検診を施行
2ヶ月でまた細胞診に異常が出ることは大いにあることでしょうか?トラウマで不安です。
A病院の腫瘍外来の先生はコルポ診の本を出していたり、細胞学会の会長を務めたりしている方でした。

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