89歳の父が肺炎の重症化で入院
person70代以上/男性 -
89歳の父が肺炎の重症化で入院しました。日常は洗濯食事掃除日常生活全て自分でできていましま。私の風邪がうつって（コロナインフル陰性）1週間前に7度一回熱が出て引いてたのですが３日前くらいからまた熱が8度くらいでて喉がたんがからんでるのかゴボゴボ言い出して息が荒くなったのですが本人が熱が7度台になったと言うので様子を見ていました。食欲もなかったけどゼリーやヨーグルトを食べれるようになり炭酸が好きなので搬送寸前まで飲んでいました。２日して変わらないので往診を呼んだところ酸素が80しかなく救急車を呼んでもらい入院になりました。先生が言うには肺が酸素を取り込める限界まで来ていていつ悪化してもおかしくない状態で延命の有無を聞かれました。CTでみても白い影や腫瘍のような物が見えてよくここまで放置していたと言われました。ガンではないんですねと少し希望があるのかと思い尋ねたらなんでそう思うんですか？？何か思い当たることでもあるんですか？？とすごい突っかかられこちらは動揺しているところに言われビックリしましたが、そんなにしてはいけない質問ですか？それだけで病院変えたくなりました。余命は言われていませんが延命はしないので抗生物質で対応して昨日から更に強いのでと言っていましたがなんだか全てが不安だらけです。飲食を禁止され父が帰ると喚きたてるしそれも心労になってます。父はもうダメなんでしょうか。
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