不安症と診断されました

person50代/女性 -

56歳の女性です。母の心筋梗塞をきっかけに、たまたま次々と家族が重い病気になり、自分も虫垂炎を患いました。ひどいストレスに襲われ、夜、心臓がドキドキして眠れなくなり、とうとうある日、突然頭の中が不安でいっぱいになり死んでしまうのではないかという恐怖に襲われました。すぐに精神科を受診、不安症と診断されました。
ロフラゼプ酸エチル1ミリを就寝前に1錠と、頓服でエチゾラムを服用。その後落ち着いたのでロフラゼプ酸エチルは0.5ミリに減量しました。その後も落ち着いていたのでやめてみようということになり、3日めですが、服用していた時より眠りが少し浅くなり、ストレスに弱くなったようで、たまたま今日は一日中、休日を返上し母の病院巡りをしたところひどく疲れ、イライラして、ストレスに耐えられず発作の前兆が出たためエチゾラムをのみました。やはりロフラゼプ酸エチルは再開しようと思います。飲んだ方が健康でいられます。ただ長期間飲んでいても問題はないものでしょうか。加齢に伴い、自律神経は衰えるはずなので、例えば一生飲んでいても大丈夫なのでしょうか。よろしくお願いします。

精神・神経科分野 に限定して相談しました

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