36歳の男性、足関節脱臼骨折の手術後の患部について
person30代/男性 -
（診断名）
足関節脱臼骨折（くるぶし付近３箇所が折れる三果骨折）※免荷４週間
（背景）
6月16日捻って受傷
6月17日入院
6月18日観血的整復固定術（プレートやスクリューが入りました）
6月30日退院
（現在の傷口の状況）
外くるぶしの傷口も内くるぶしの傷口も見た感じはジュクジュクしておらず、液も出てきていないので、素人目では問題ないと認識しています。
（相談内容）
手術以降、冷やしたり足を上げていることで腫れが少しずつ引きましたが、6月23日のリハビリ以降、再度腫れが復活しており、足の甲が赤らみ、シワなく張っています。押すと痛みます。
医師は「手術したときに出た血が下におりてきている」との見解で、とくに問題視していない様子です。
看護師や理学療法士は「これまで通り、冷やし、かつ、足を上げているようにしてください」とのことでした。
現在に至るまで、冷やし、かつ、足を上げているようにしています（入院中はずっと冷やし、足を上げていましたが、退院後自宅では入院中のようにずっと冷やし、足を上げていることは難しく、足を下げる時間は増えました）が、一向に腫れは引かず、相変わらず、赤く、押すと痛いです。
この状況を受け、本当に腫れは引くのだろうかと疑問に思っています。
セカンドオピニオンで伺います。
手術後はこれが一般的なのでしょうか？
これまで通り、腫れているところを冷やし、足を上げているようにしていればそのうち腫れは引くのでしょうか？
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