耳下腺唾石の塩分の正体と、シェーグレン症候群と耳下腺唾石について
person40代/女性 -
先月、CT検査により耳下腺唾石症と診断されました。以下、質問させていただきます。よろしくお願いします。
1 唾石のある左側の頬の内側(上の歯の奥歯付近)から塩分が流れてきて、しょっぱいのですが、この塩味の正体を教えてください。唾石が溶けて流れ出ていることを期待しています。
2 耳下腺唾石の手術は危険でリスクが高く、手術を行える病院が少ないと医師から言われたのですが、耳下腺唾石の手術の症例数の多い病院や名医を探す方法を教えてください。
3 血液検査の結果、5年前からシェーグレン症候群疑いなのですが、5年前から反復的な耳下腺腫脹と耳下腺の痛みのみで、他にシェーグレン特有の乾燥症状などありません。この場合、シェーグレンではなく、CTを撮っていなかったので分からなかっただけで、実は5年前から唾石症であった可能性はあるのでしょうか?シェーグレン症候群ではなく唾石症の可能性の方が高いのでしょうか?
(親族に膠原病やリウマチが多いです。)
以上1~3まで教えて頂きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。