好酸球副鼻腔炎で難病申請ができず、咳が続くため、病院を変えるべきか悩んでいます。

person60代/男性 -

困っています。 アドバイス頂けたら幸いです。
6年ほど前に強い咳が出た為に呼吸器内科(町医者)に行き、気管支炎との診断を受け
吸入薬を処方され6カ月程度続けましたが良くならず耳鼻科に行ったり呼吸器内科に行ったりを繰り返していました。
昨年あまりに鼻汁や鼻つまりがひどいので異なる耳鼻科に行ったところ、鼻茸があるので手術した方が良いと言われ、昨年7月に国立の病院で鼻茸や副鼻腔の手術をいたしました。
鼻茸の検査等をしたところ、好酸球が見つかり、好酸球副鼻腔炎と診断されてルパフィン錠10mg、モンテルカスト錠10mg、エステル点鼻液を処方されて現在に至っております。
鼻の方は順調で再発の兆しは無いようですが気管支炎(町医者)の方は相変わらず咳が続き、エナジア高用量を処方されています。
時折行う一酸化窒素検査でも130程度で高めです。
難病申請をしたいのですが国立病院の先生は好酸球副鼻腔炎と認めてはいるのに「もっと酷い人もいるのでこの程度で出せません」
と言われています。 しかし、咳の方は一向に良くならないので何とかしてほしいです。
最近、One Airway One diseaseを掲げている大学病院がありますので病院を変えた方が
良いでしょうか? この場合、現在鼻は調子がいいので好酸球副鼻腔炎で難病申請はしてもらえないかなと思っています。好酸球の気管支炎は難病指定の項目にはありませんし、困っています。もちろん、国立病院には呼吸器内科もあるので連携をお願いしているのですが良い返事はいただいていません。

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