胃腸不良と更年期、AFP値について

person40代/女性 -

今年48歳で出産歴ありです。
2か月前の生理時より、
*生理開始または終わりに黒い血
*生理後から排卵あたりまで、チョコレート色のようなおりもの
*倦怠感、腰痛、時々下腹部痛、生理終わりから排卵あたりに下痢が続く
*子宮頚内にも時々痛みのような違和感

などの症状で婦人科を受診
(中国上海の外資系総合病院にて)
一通り調べてもらいましたが、
エコー検査では、子宮内膜不均等、宮頚多発嚢胞、右側の卵巣排卵あとの炎症あり?との診断が記載されていました。

まず膣内に雑菌がある、乳酸桿菌が少ないということで、膣内挿入する抗菌薬、乳酸菌薬、それと内膜症などを改善される漢方が処方されました。

内膜症については内診の際に強い痛みがなかったから問題ないとのこと

ただ、排卵前に下痢がまた続いた為、薬はまだ2回ほどで、一旦やめるよう言われました。

血液とおりもの検査の結果は
HPVは全て陰性
各種腫瘍マーカー検査は
CA125,CA15-3,CA19-9,CYFRA21-1,CEA
及び甲状腺数値は各種問題なし
ただ、
甲状腺はエコーでは少し所見があり、一年に一度検査はすすめられました。
気になるのは
❶SCC 2.23<1.5
❷AFP 10.64≦7
で若干高め
過酸化水素濃度  陽性
白血球エステラーぜ活性測定  陽性

とのことでしたが❶❷も気にするほどの値ではないと言われました。

ホルモン数値は
FSH 3.10
L H 1.19
AMH0.71
で、抗ミュラーが低いことから、最終的に更年期ではとの診断でした。

親が結婚前の輸血感染によるC型肝炎からの肝臓癌で亡くなっているので、AFP値をこのまま気にせず過ごしていいのかと、
結局何も解決策がない状況なんですが、これは更年期との判断で自分で対処して過ごすしかないのでしょうか。

他にも病院に行くべきか迷います。

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