足の甲のできものの処置について
person70代以上/女性 -
3年前から左足の甲に直径1センチ位の水膨れができ、普通の靴が履けず皮膚科でガングリオンとして水を抜いて貰っていました。今年の4月水膨れの袋が破けた後でしたが、大学病院でのMRIとレントゲンの検査結果、悪性ではなくガングリオンと思われるとのことでした。
以後本日で90日以上経過しましたが、全く水膨れは発症していません。傷口は破けた水膨れの皮膚がカサフタのようになって小さく残っています。そこに毎日入浴後にゲンタマイシンを塗り絆創膏を貼っています。このカサフタは自然に取れるでしょうか?そのままにして毎日上記の手当てを続けてカサフタのようになった皮膚は残しておくのが良いでしょうか?切除して普通の平らな皮膚にするのが負いでしょうか?