35w2d切迫早産の点滴と退院について
person20代/女性 -
35w2d切迫早産妊婦です。
本日担当医の内診で退院についての話がありました。
今現在ウテメリン点滴4A20で流してます。(先週の土曜日から2A28→4A15に上がってしまいそこから上がったり減ったりを繰り返しています)
本日の測定では子宮頸管は25mmありました。(入院時が1番短くて22mmでした)
胎児の体重は推定2300ちょっとです。
お腹の張りは起き上がった時や、立った時バレーボールのような感じで張ります。座っていても風船くらいは張っているかなと言った感じです。横になっていてそこまで強く張りを感じることは少ないですが、寝返りなどを打つとバレーボールくらい張ったり、風船くらい張ったりとさまざまな感じです。張っても痛みは感じないです。
担当医は徐々に点滴を下げて36wの退院を目指してる感じでした。
ただ流量を下げていって張り返しが強くなってしまった時など、どう進めていくか考えておいて欲しいと話がありました。
1:このまま流量が順調に下がりそのまま内服に切り替えて退院
2:36wで一気に点滴を切り1日様子を見て退院
3:36wから少しずつ時間をかけて点滴を落として退院
個人的には36週以降あまりウテメリンの効果が期待できないのであれば徐々に落とさず一気に切ってしまっても良いのではないのかと思ってしまいます。
いかがなのでしょうか。
考えておいてと言われても迷ってしまってどうするのがベストなのか自分でも決めかねてしまいます。