細胞診で良性だったのに半年後ステージ2B乳癌になりました
person40代/女性 -
2024年5月にステージ2Bの乳癌と診断されました。その年の6月末に右乳房全摘をしリンパに2/13転移していました。大きさは20×21ミリでした。その後化学療法2種類を4クールずつ、放射線治療25回を経て、現在はタモキシフェンとエスワンタイホウを服用してます。
何年も前から乳腺外科クリニックに検診に通っていて定期的にマンモもエコーも受けてました。気になるしこりがあったので細胞診を受けたこともあります。しかし結果は良性だったのでホッとしていました。2023年の11月頃に細胞診を受けた際も良性でした。このしこりは前も細胞診したけど良性だったから大丈夫、エコーでみても表面がツルツルしてるから、と言われてました。しかし日を追う毎にしこりが大きくなってきて5月に細胞診した時には悪性と結果がでました。
マンモもエコーも細胞診もすり抜けて短期間で良性から悪性になるものでしょうか。細胞診は正常な細胞を採取してしまうことはあるのでしょうか。どのタイミングで行けば発見が早かったのかがわかりません。もう受け入れるしかないと思いながらももやもやした気持ちがずっとあり、最近は考え込んでしまい寝れない日々が続いてます。
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