慢性胃炎診断後のお腹の不調
person70代以上/男性 -
4/10に胃カメラ内視鏡で慢性胃炎、びらんと診断されました。その時は気持ちわるさ、倦怠感の症状があったためです。慢性胃炎は初めてでなく毎年の胃カメラで指摘されていました。
今回は進んでいるとの事でアシノン150mgを処方されました。飲み始めて4日目に腹痛を発症し服用をストップし、腹痛はその後治まりました。その間いろいろの調べで高齢者では75mgではとの指摘もありました。
そうしているうちに元々の症状は4/30頃になくなり喜んでいました。ストレス等の自立神経が影響してたのかも?
それから1ケ月後の6/4頃に気持ちわるさ、またはお腹が何となく違和感の症状が出始めました。毎日でなく隔日とかです。
そこで手持ちのアシノンを75mgにして服用したが3日目に再発したので服用停止。
胃カメラとったクリニックではなく別のクリニックで処方されたトリメブチンマイレンを服用したがすぐに気持ち悪さでストップした。その時2週間は様子見てとの事だった。そこで4月末に処方されてた四逆散を服用したが3日目で気持ち悪さがでた。。
クリニックでは色んな薬を処方されるが体質的に合わないので思案ちゅうです。
又症状はこの暑さが急にきて高温多湿も影響しています。何故なら気温25度、湿度60%くらいだのエアコンに居るとと和らぐ場合もあります。但し買い物等で外出もあり絶対ではないですが。
又症状は主に日中で夜はないです。
そこでこの情報及び対応からは答えにくいと思いますが、わかる範囲で先生方の見解をお教え頂きたくお願いいたします。
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