膀胱炎の診断で、抗生剤の効果がうすく、治りきらない

person70代以上/女性 -

5月7日 泌尿器科を受診。膀胱炎と診断
尿検査の結果尿沈渣
赤血球 3-5 白血球20-30
潜血-尿2+H 潜血-尿+/-
クレアチニン 300 蛋白/クレアチニン比150
――――――――
2018年8月、2020年8月
にも膀胱炎になりました。
一度の抗生剤で回復。
今回5月7日の診察でレボフロキサシンを7日分処方され、次回6月18日に再診。
やはり菌がまだ残っているセフカペンピボキシルを1日3回5日分
次回は7月23日の診察でしたが.7月2日頃から頻尿が始まり、尿量がすくなく、少しの残尿感がありすぐ受診。
尿検査の結果かなり菌が増えていることです。
今回の結果、
尿沈渣
赤血球 6―10、 白血球many.
上皮+++、 潜血-尿2+H.
白血球-尿 3+H。
前回 6月18日の結果は、
赤血球 0-3 白血球5-20、
潜血-尿+/-白血球-尿1+H
抗生剤の効果がすくないのは他の病気がかくれているのか、腎盂腎炎、結石、ガン等。
夏に弱く、夏バテがいつもあり体力をつけようと、4がつからシニアのジムに通いはじめていますが、体を動かした事がなくて、かなりしんどい時もあり
それ以外体調は悪くはないす。
このまま7月23日の診察まで長いですが、いいのでしょうか。
水分補給はしっかりとるようにと言われてます。
抗生剤もしっかり飲むようと。
また、ジムに通っていいのでしょうか
菌が排除できたら、抗生剤が効いてくれればいいのですが。
現在服用中の薬は、ジルムロ、なとリックス、ピタバスタチンca、
イソメニール、メチコバール
以上です。
長々と読みにくいですが、宜しくお願いいたします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師