紫外線恐怖症で、20分程草取りをしていた時に、肌が出ていた部分が皮膚癌になるのではないかと心配です

person50代/女性 -

元々、心気症でしたが、一昨年、日光角化症になって以来、極度に紫外線と皮膚癌への恐怖症が強まりました。
先程、庭で草取りをしていましたが、家に入ってから首の後ろのストールとラッシュガードとの間に隙間があって、少し首が出ていることに気付きました。
最初に首を覆っているか確認してから外に出たのですが、動いているうちにズレてきたようです。
その部分には日焼け止めを塗っていなかったので、日光を浴びて皮膚癌になったらどうしようと不安になりました。
ずっと首が出ていたかは判りませんし、姿勢にもよるかと思います。
不安の要因の1つには、私は昔は紫外線対策に無頓着で、色白がコンプレックスだったのもあり、あまり日焼け止めを塗らなかったり、日傘、帽子も使用しませんでした。
一昨年、日光角化症になってから、今度は異常なほど、紫外線に気を付けるようになりました。
そのような紫外線対策を怠っていた過去もあるので、その積み重ねで先程の20分くらいの紫外線で皮膚癌になるのではと不安になりました。
メンタルの問題もあると思いますが、心配しなくても大丈夫でしょうか?

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