3歳女児 2度目の川崎病治療中、アスピリンの回数を減らした途端に高熱
person乳幼児/女性 -
3歳の女児です。川崎病の診断で10日間入院し、グロブリンを2回投与、アスピリン服用し数値が下がったため退院した後、発熱と下熱を繰り返し5日後に再入院。再度グロブリン投与も37度台の熱が2日続き、一度平熱に戻るも翌日38度の発熱と嘔吐。レミケードを投与し翌日から解熱。アスピリンは1日3回服用で発熱することなく計7日間で退院しその後3日間は発熱、川崎病症状なし。翌日朝エコーと血液検査で経過良好と判断。アスピリンを1日1回に減らす指示あり。帰宅し昼寝後機嫌悪く、計測すると39.8度。5時間経過するが解熱する気配なし。その他の川崎病の気になる症状はなし。これは川崎病でしょうか。