マンモグラフィーカテゴリー2なのに半年後の経過観察になった理由

person40代/女性 -

43歳女性。出産経験なし 持病なし。6年前から、毎年4月にマンモグラフィーと超音波検査を受けています。マンモグラフィーはカテゴリー2で石灰化あり 超音波は両側小のう胞ありで、1年毎の検診でした。ところが今年の4月に検診でマンモグラフィーをした時左胸だけ、石灰化が増えていました。超音波は今までと変わらず特に問題なしでした。マンモグラフィーの画像を診ながら、担当医は悪い顔はしていないと言っていました。カテゴリー2という診断でしたが、次回は半年後に検診に来るように言われました。
1)何故マンモグラフィーカテゴリー2で超音波検査も去年と変わらないのに、半年後の経過観察になったのか?
2)念の為に半年後の経過観察になかったのでしょうか?
3)ホルモン治療を受けているか聞かれました。(ホルモン治療はしていない)ホルモン治療と乳がん検診は何か関係があるのか?

何が考えられますか?
乳がんの芽が出始めているのか心配です。宜しくお願いします。家系に乳がんの親族はいません。

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