膀胱ガンのBCG免疫療法に対する考え方の正誤
person70代以上/男性 -
膀胱ガンのBCG免疫療法において
ウシの結核菌(毒)が膀胱内に入る事により
菌(抗原)に対して膀胱ガンに対抗できる
もの(抗体)🟰NK細胞みたいなもの?
が体内で増えるもしくはつくられる事で
手術後の再発を防ぐ、もしくは
TURBTでも取りきれなかった場合のガン
細胞の増殖の抑制をはかるという考えで
あっていますでしょうか?
【補足】
医師からはBCG免疫療法は6回のうちに
2回でギブアップする人が多いため
TURBTを受け、膀胱ガンの病理検査で
T1G3という判定を踏まえた上では
無理に勧めてくることはなく、手術も
リスクがあるので勧められず
その後3か月経って経過観察で受診した
際には再発はなかったものの、今回は
医師がBCG免疫療法の提案をされたが
副作用で生活の質は落としたくなく、
副作用で睡眠の質をおとす事で自身の免疫
力をおとす事でさまざまな病気のリスクを
抱えてまで寿命を伸ばすことは考えて
いない為に現時点でBCG免疫療法は
受けないという意思があります
男性、81歳、病歴は特になし、主治医等
もなし
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