一旦治療から外されたキイトルーダの再投与を模索しています
person40代/女性 -
ステージ3のTNBCと診断を受け、術前の化学療法を始めました。
投与開始後に投与しているキイトルーダか、パクリタキセルが原因で、ALTが上昇。
当初は肝生検を兼ねた休薬中にALTの上昇が見られたことからirAEと診断されましたが、その後にパクリタキセルが関与したと思われる数値の動きがあり、起因薬剤を見直してもらった結果、パクリタキセルの関与はあったということになっています。
このへんのいきさつは、こちらの別トピックにあります。
https://www.askdoctors.jp/topics/4576153
結局、上記の肝生検は、どちらと考えても矛盾はないというところまでで、どっちが関与していたのかまでは鑑別できませんでした。
当初、キイトルーダも使って治療をしていた頃は、非常に抗がん剤が効いていました。
キイトルーダがスケジュールから外されたときは結構凹みましたが、再投与の可能性が出てきたことは前向きに捉えています。まもなくEC療法に移行しますが、ここにキイトルーダが加わってくれたら非常に心強く思います。
ここで、キイトルーダ「も」関与していた可能性が残っているのが問題です。関与があった場合に、再投与でさらに重篤な症状になる可能性があるので慎重に…とのアドバイスを受けとりました。
そこでお聞きしたいのは、重篤化するリスクを排除して、キイトルーダが無関係だったことを確かめる方法です。自分が勝手に想像している「減薬の上で投薬再開してみる」とかはダメなのかな?と。他にも何かリスクの少ない方法があるようなら、教えて頂ければ幸いです。また、重篤化してしまう可能性をどこまで用心すべきと思われるのかもコメント頂けたら有難いです。
来週くらいに予定されている主治医先生との面談の際に、参考にしたいと思っています。
何卒宜しくお願いします。
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