ホスピスで看取りたいが、誤嚥性肺炎になったらそれが叶わない?
person50代/女性 -
神経難病の家族を持つ者です。終末期にさしかかっています。
ホスピスにいます。嚥下力が落ち、また精神的な(見た目的な)意味もあって配膳されるペースト食はほとんど食べません。
代わりに、食べ始めの20分くらいは体力があり、市販の普通食(シュウマイやウナギ、モンブランケーキなど)を「美味しい」と言って食べます。
訪問の口腔歯科医の診断では、ペーストから刻み食(食べたいと思えるもの)に戻すことは(立場上)できないとのことです。
水分だけ点滴で補充しています。
つまり、家族が買ってきた/作った、本人が好きな固形食のみで、必要なエネルギーを摂っています。
【質問】
家族と本人の責任(?)のもと、覚悟して今後も注意しながら固形食を食べさせていくつもりですが、「誤嚥性肺炎」になってしまった場合、即入院となり、「ホスピスでの看取り」ができなくなりますでしょうか。(ホスピスで看取りたいのです)
ホスピス、神経系の主治医、嚥下等を管理する口腔歯科医が、それぞれ密に連携していなく、質問しづらい状況にあるため、こちらで質問させていただきました。
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