閃輝暗点による視界不良について

person40代/女性 -

42才女性です。10代後半から偏頭痛もちです。20才ごろに初めて閃輝暗点になり、左目が15分ほど全く見えなくなりました。脳の検査をしても異常はなく、偏頭痛にともなう閃輝暗点と言われました。それからも何回か左目が全く見えなくなることがありましたが、30代になると全くなくなりました。
去年、久々に閃輝暗点になりましたが、ギザギザの光が見えて、視野がぼやけました。目が全く見えなくなることはありませんでしたが、一応MRIを撮影したところ異常はありませんでした。40代になって、偏頭痛に伴う閃輝暗点なのか危険な脳の病気の前触れなのか不安になります。脳外科の先生には、目が完全に見えなくなる閃輝暗点もあるとは説明を受けましたが、閃輝暗点と脳の病気の前触れはどのように判別すればよいでしょうか。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師