脳梗塞の88歳の母親が転院した療養型病院での扱いが酷過ぎる
person70代以上/女性 -
88歳の母親が脳梗塞になり急性期を経てこの度ある療養病院に転院しました。症状は遷延性意識障害と重いのですが、そこの主治医の方から今後の予定として1カ月はリハビリをするが、もし改善の見込みが無ければその時点で止めます。理由はスタッフも限られているので、回復の見込みの無い人に労力と時間を費やすくらいなら、回復の見込みのある別の方に費やしたいからだと言われました。リハビリをストップしたらどうなりますか?という問いには、その後は体が硬直して行き後は自然に任せるだけですと言われ、それじゃまるで患者を見捨てて死ぬのを待つだけみたいなものじゃないですか?と尋ねると、残念ながらそういうことですねと言われました。リハビリとは言え手足の関節をほぐしたりするマッサージ的な簡単なこともやってくれないとか、余りにも冷たく人の命を粗末にされているようで納得出来ないのですが、これって医療現場では普通のことなのでしょうか?他のお医者様の見解をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。
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