88歳の母、水虫の診断。大きな水疱と皮膚の変色が気になっています
person70代以上/女性 -
別居の88歳の母ですが、6/25頃足裏に大小の水疱と湿疹あり(その1週間くらい前から体や膝にも湿疹あり)。6/26皮膚科受診したところ、体の湿疹は何かわからないが、足は水虫とのこと。
飲み薬としてベポタスチンベシル塩酸OD錠10mg、塗り薬は足がペキロンクリーム0.5%、体にはザーネ軟膏0.5%とマイザー軟膏0.05%の混合を処方してもらいました。
しかし、体の湿疹は治ってきたものの足の状態は悪くなるばかりのため、7/6別の皮膚科を受診。やはり水虫の診断を受けました。今回は爪にも水虫があるとのこと。医師には「今まで診た水虫の中で一番ひどい」と言われました。
薬は水虫の飲み薬としてネイリンカプセル、塗り薬はコンベック軟膏とサリチル酸ワセリン軟膏の混合を処方してもらいました。
水疱はどんどん増え、それが潰れたあとが紫色に変色しているようで、ひどくなっております。壊死ではないかと心配しております。
このまま皮膚科医受診だけで良いのか、大きな病院に行くべきなのか、その場合は何科を受診すればよいのか判断がつかずお尋ねした次第です。
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