肺癌ステージ3治療からの合併症による間質性肺炎→間質性肺炎憎悪←気胸→ドレーン治療ご手術→気胸再発
person50代/男性 -
友人の相談です。昨年12月に肺癌ステージ3の診断リンパ転移あり手術不可。約2ヶ月化学放射線治療。副作用は多少の気持ち悪さ脱毛。職場復帰するも1ヶ月後、間質性肺炎発症緊急入院、退院し日常取り戻すも間質性肺炎憎悪、緊急入院を今年5月中旬、酸素吸入器とステロイドで緩和するも気胸発症。穴が塞がらず手術、良くなるも再び気胸発症。酸素吸入器のレベル上がり、少しの所作でも散策落ち、もう1週間以上、鼻血、胸痛、息苦しさ続き精神状態もボロボロです。首都圏の某大手の病院ですが、これ以上治療出来ないのか悪くなるばかり、どうすれば良いでしょう。
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