子宮体がん1A期G1 腹水測定不可の予後
person40代/女性 -
子宮体がんの最終病理が1A期G1と診断されました。
追加治療なしで、経過観察となりましたが、
腹水の結果が測定不可となったとのことでした。
医師複数で判断した結果、追加治療は不要で
今後の定期診断で見ていくとのことでした。
腹水が陰性ではなかったということに驚いており
予後を心配しているのですが、担当医師の返答は
測定不可という状況で抗がん剤をするのはあまり現実的ではないし、
早期で内膜に収まっているということも考慮すれば経過観察で良いと思う。
このような状況で再発というのはあまり考えにくい。とのことでした。
どうして測定不可なのか伺いましたが、
術後初めての診察で最終病理確定ということもあり私は精神的にいっぱいいっぱいで
あまり先生の回答が頭に入っていません。
お聞きしたいのは、こういった結果における再発・転移の可能性は
陰性だった場合に比べて高くなってしまうのかどうかです。
せっかく1A期G1で脈管侵略がなく、筋層への浸潤もゼロという結果だったのに
腹水が明確でない結果で不安です。
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