外陰部掻痒症 フェミニーナ軟膏が効く場合について
person40代/女性 -
お世話になります。
今年の1月~2月にカンジタ、細菌性膣炎を繰り返し、4月頃からは菌も確認されず、皮膚の炎症すっかりきれいになったのですが
そこから3カ月ほどかゆみだけがずっと残ってしまっていました。
その間2件の産婦人科と1件の皮膚科に行ったのですが、いずれも「外陰部搔痒症」と診断されました。
産婦人科や皮膚科では弱いステロイドの入った軟膏(ロコイド、グリメサゾン)を処方されて塗布してみたのですが、塗るとすぐに熱感や皮膚がひっぱられるような違和感があり、むしろかゆみが増すことがあり、使用を中止して様子を見ていました。
ですが、先週末あたりにふと、自宅にあったフェミニーナ軟膏(非ステロイド)を塗ってみたところ、朝一度塗ればその日は殆どかゆみが気にならなくなりました。(たまに夕方に一度塗りなおすこともありますが)
ただ塗らないと逆に不安で、毎朝塗る様してしまっているのですが、やはりその点も含めて早めに皮膚科に相談したほうがよいでしょうか?
それともある程度期間を決めて様子をみていてもよいでしょうか?
ご教示ください。