脳波 スパイクについて
person乳幼児/女性 -
以前質問させて頂いた続きになるのですが、先日初めて熱性痙攣の重積を起こし、年齢が5歳8ヶ月であったことと過去にも熱性痙攣を4回起こしている(重積はなし)ことから、てんかんを疑い脳波の検査に至りました。
その結果25分ほどの脳波検査の中で7回ほどスパイクがありとのことで、抗てんかん薬を服用するか否かボーダーラインのところと言われました。
てんかんかどうかについては言及されず、熱性痙攣を引き起こす可能性のある脳波のようなことを言われました。
悩みに悩んでもう一回脳波の検査をする方向となりましたが、まだ先なのでまたどういう結果になるか不安もあり。
そもそもスパイクとはてんかんの脳波のことではないのでしょうか?
熱性痙攣の引き金になるスパイク波というものはあるのでしょうか?
てんかんとは違うのでしょうか?
場所としては右の頭頂部あたりと言われました。
また寝起きが非常に悪く、これはスパイク波のせいなのでしょうか?
私が直接話を伺えるのは脳波を診断する先生ではない(巡回されている医師の方で診察時にはお会い出来ない)ため、いまいち話が理解が出来ず教えてください。
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