1歳男児、アデノ診断後高熱が続き突然こわばったように後ろに倒れました
person乳幼児/男性 -
1歳8ヶ月の男児です。
月曜(7/8)からずっと微熱と平熱を繰り返し、
昨日夜中に39.4℃まで上がり、
本日(7/12 (金)) アデノと診断されています。
熱が高く、坐薬が効いていても38℃台。
切れるのも早くて3時間くらいで熱が上がってしまいます。
本日11時に坐薬を挿し、15時には39℃台でした。
再度坐薬を挿せる6時間後の17時まで待って使用。
その直後、座った状態でマグで飲み物を飲んだ瞬間
跳ねるような不自然な動きで後ろに倒れ、フローリング+カーペットの床に後頭部を強打しました。
意識を失うふらっとした感じではなく、意識的にはできないような、けいれん等のような神経の誤作動という感じの動きでした。
倒れた直後に大泣きしたので意識消失などはないのだと思います。
ただ泣いてるとき一瞬目をゆっくり閉じる瞬間があったりして怖かったので救急車を呼び、
脳外科でCT撮ってもらって骨折や出血等がないことは確認してもらいました。
また、救急車到着する頃には
いつも通りの状態に戻っていました。
肝心の倒れた原因については
小児科に聞いてもらわないとわからないと言われ帰宅しました。
帰宅後も本人に変わった様子はありません。
小児科は診療時間外で電話も通じないため
ひとまずこちらで相談させていただきたいです。
これは熱性けいれんとは違いますよね?
やはりアデノ(高熱)のせいの可能性が高いでしょうか?
高熱の時間が長く、またああならないか不安です。今も39.6℃あります。
このまま様子を見るしかないのでしょうか。
たとえば、入院して点滴とかで熱を下げる…なども可能ですか?
明日かかりつけの小児科に連絡もしくは診察に行った方がよいでしょうか。
小さなクリニックで検査とかやることもないような気がしています…