手根管症候群の手術について
person50代/女性 -
お世話になります。
頚椎椎間板5番、6番のヘルニアと手根管症候群が左右共にあります。
手根管症候群が判明したのが今年の5月で、5月に右手首、6月に左手首に注射をしていただき、夜間痛はかなり軽減されたように思うのですが、両手指、手首に、まだ痺れや痛みがあります。
頚からも来ているのかもしれません。
これは、次回の診察時に、主治医の先生にご相談いたしますが、手術が根本治療になるのなら、両手共に手術をしていただきたいのですが、一般的に、左右同日に手術というのは可能なのでしょうか。
希望は、長期休みが取れる期間に、入院で左右同日に、あるいは入院で左右別日に手術をしていただきたいです。
また、日帰りで左右の手術をした場合、術後の生活には、何日ぐらい、どれぐらいの支障があるものでしょうか。
手根管症候群の手術に、デメリットや、例えば、手術をした結果、術前よりも痺れや痛みが増したり、手指が動かなくなるようなリスクはあるのでしょうか。
恐縮ですが、ご回答をよろしくお願いいたします。
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