72歳の父が小細胞肺癌で、ステージ4と診断されました。
person70代以上/男性 -
先月、普段通りの健康状態でしたが、小細胞肺癌と診断を受け、その後、鎖骨部辺りと脳の転移が見つかり、現在、カルボプラチン、エトポシド、デュルバルマブの3薬の抗がん剤を3日間投与した段階です。
今のところ、診断前と変わらない元気な状態でPSはゼロに近いと思っています。
副作用も今のところ見受けられません。
投与を4クール終え、成績が良ければ治験の提案をいただけるかもと病院側からは言われています。
ただ、不安で免疫療法も考えるべきかと考えてますが、そうなると治験を受けれない。
また、免疫療法も様々でどれを選べばいいのか分からない状況です。
このまま、現在の治療に専念すべきか、
もしくは、色々な治療法を探して、そちらに変えるべきか、悩んでおります。
尚、現在の治療は癌を小さくする目的ですが、やはり治る見込みはないのでしょうか。
家族共々、急な出来事に戸惑っており、不安でなりません。何か情報やご意見いただきたいと思います。
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