腹腔鏡下手術による大腸ポリープ切除

person60代/男性 -

66歳男性です。
糖尿病治療で1週間入院しました。入院中に便の検査を行いました。何故便の検査の必要が有るのかと疑問を持ちました。
退院後1ヶ月経過して、糖尿病関係で受診した折に担当医から大腸検査を受ける必要があると言われました。5/31に大腸検査を受けました。内視鏡検査で、ポリープがあったもののその日は切除が難しく、日を改めて取ることを告げられました。内視鏡で取る事が可能であろうということで、先週の7/9に施術を受けたのですが、取り除く事が出来ませんでした。次は腹腔鏡下手術で切除すると告げられました。余りにも予期せぬ展開で狼狽し、整理が付きません。そもそも、排便に関しては何のトラブルや違和感もありませんでした。大腸のポリープは全てが摘出の対象なのですか?悪性では、無いような事を言われてましたので、リスクを冒してまで切除する事に疑問を感じてます。
そもそも、厚生労働省が65歳上の内視鏡による大腸検査は否定しているようなことを聞きました。

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